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起業時の注意(個人的な感想と実体験)

更新日:2021年2月26日



最近、GOODTHEORYという創業支援の会社作っておきながらなんですが、 個人的には起業を進める事はあまりしない。 どー考えても、やっぱりサラリーマンは最高だ!と心底感じるからです。 学校を卒業し、勤務している企業の理念や事業に共鳴共感するのであれば、 やっぱり企業人として勤務を継続した方が圧倒的に安定しているし、リスクも少ないと思う。 でも昔に比べれば個人として「ある程度の収入を得る方法」は増えたのかなと感じますし、 企業でも副業OKだったりする会社もあるので、 「個人」として稼ぐ力はこれからの時代を生きていくためには必要な「要素」なのかもしれませんね。 とは言え、僕は昭和生まれのオヤジなので「youtuber」とかSNS発信での広告収入とかでは、ご飯を食べられる気がしないし、 これでも努力して発信をする方なので、自発的に発信しなければならないと思うと性格的に全く向いていない(笑)し、 きらびやかな世界が苦手!最近の新しいビジネスモデルでは全く通用しない存在だと思いますが、 僕が考えている以上に世の中では起業や独立は身近な物になっているのでしょうね。 前置きが長くなりましたが(汗) 自分で借金をして旧屋号の株式を取得し、本当の意味で経営者になったのは本業であるGREEN RIBBON社に社名変更をした 2015年9月に遡るので、個人的にはこのタイミングが「起業した時」とすると当時は・・・ 1)離婚したててで独り身だった(守る物が無かったし、最悪な時は家も借りれなかった) 2)40歳を過ぎていて転職するにも非常に厳しい環境だった 3)すでに若い従業員が3人もいた 4)創業時のビジネスモデル(2013年~2015年の輸入電動アシスト自転車卸)が完全に失敗した(為替リスク等) よって強制的に独立(自分の意志も当然ありましたが、あまり他の選択肢が思い浮かばなかった)

■■以下がタイトル本題■■起業時の注意■■ このタイミングでびっくりした事は(創業経営者あるあるみたいですが) 〇クレジットカードが作れない(審査が通らない) 〇銀行の通帳を作るのにも疑われる(結果1行に断られる) 〇事務所が借りれない(これも審査が通らない事があった) 起業したばかりというのは、収入が担保されてないので社会的に信用が皆無であるという事なんですね(汗) なので、これから起業する方は ★クレジットカードを必要枚数持ってないのであればサラリーマンのうちに作っておく事! ★事務所等の賃貸物件で起業する場合は、同様に早い段階で借りていた方がいいかも。 ★銀行選びは今後の事を考えて〇〇信用金庫や〇〇信用組合からスタートした方がベストです。 →地銀は売上10憶程度から・融資となるとメガバンクはそもそも中小企業を相手にしてくれない。 →融資を受ける事等を想定すると信用金庫や信用組合の方が親身になって相談に乗ってくれます。 あと出来るだけ1名での起業でなく、相方がいた方がベターです。 なんでか? 普通に話相手として(笑)と 人間はサボる生き物ですので、業務管理者として必要です(本当に・・・) あとは絶対運転資金! ちなみに弊社は173万円の現金で起業して、翌月には社員の給料を払い全部無くなってました(笑) 銀行からも融資を受けられなかったので家族から〇百万借りたり・・・頭を下げる毎日でした。 ようやく少しお金が回ってきたのが半年後でしたので、6か月分程度の運転資金があった方が良いでしょう。 次に事業プランです(事業計画書) 従業員や他役員がいる場合はこれが「夢」の共有になりますし、目指すべき「道しるべ」となります。 これがなければ、目的も無く道を歩くのと同様になりますので、作る事を強くお勧めします! え?計画を作る?根拠は? と考えると思いますが…

計画に根拠は当然ありませんでした(笑) 数年後に自分たちが実現したい未来像を根拠も無く作るんです。 3年後=年商3億 北海道に支店を作る 取引先が20社 従業員が〇〇名 5年後=年商5億 大阪と名古屋に支店を作る 取引先が50社 従業員が〇〇名 なんて未来予想とザックリした戦略 市場がどの程度でターゲットはここ ここに向けてどんなアプローチで案件獲得とか・・・簡単な感じでいいと思います。 次に「ビジョナリーカンパニー」をよーく読み込んで自社のミッションとビジョンを決めておく。 その時に感じた事業への思いとか意思を文章にしておく事は良いと思います。


当社も、この時作成したMISSONを現在も変わらず利用しております! 以下、当社のMISSON

従業員の行動指針にもなりますし 判断の基準にもなる事ですので、こちらも作成する事を強くお勧めします! あとは「開業届」役所・税務署に必ず提出=WEBを見れば書けますので。 青色申告申込も同時に! 売上が見えるようでしたら税理士とは早い段階からお付き合いを開始(顧問料は比較的低額ですので) 従業員がいる場合は社労士とお付き合いをしていた方が事業に集中できると思います。 最後に収支の管理も重要ですが、一番大切なのは「資金繰り」です!!!!! 今現時点で口座に●●●円あって、●月●日に●●●円の支払い、●月●日に●●●円の入金という管理表です。 基本赤字でも現金が回っていれば倒産しないので・・・逆に黒字でも現金が回らければ倒産です。 早い段階から資金繰表を経営者自身が作成し、毎日管理する事をお勧めします。 お金の管理ができない創業経営者は危険です! この続きは、また後日(気が向いたら)


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