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執筆者の写真Yoshinori Sato

プロセスか結果か



仕事を進めるに当たっては「プロセス」が重要と良く聞きますよね。

目標に対して、仕事をどの様に進めたか?はたしかに重要。

「プロセス」が悪ければ「結果」も悪いでしょう。

また、たまたま「結果」が良くても「プロセス」が悪ければ

目的達成までの工数や効率が悪く、余計な費用・人員・日数を割いた事になる。

普通の会社でチームや個人の評価をする時に、

■一般社員には「プロセス」を重要視

■管理職には「結果/成果」を重要視

する傾向でしょうし、当社もそうです。

管理職はメンバーにどのように業務を割り振り、

与えられた人員と予算で最大の「結果」を出せるか?という事なのでしょうが

本音はやっぱり全員に「結果」を優先させたいし求めたい(笑)

追加すると、良い「結果」を継続して出し続ける事の方が重要だと思う。

上記の様に、「プロセス」が悪くても、たまたま良い「結果」はあると思います。

でも、それは継続的には出せない。

大切なのはそれぞれに、どの様な「目標」を持たせるか?なのかもしれません。

厳しい世界ですし、会社を継続させる為にも「結果」に意識を向け、

それをどの様に達成させるか?物事の発想や行動が、「結果」からスタートできる集団であればと思います。

まとまらない文章ですいません(笑)


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